(旧blog)体験 心語り

過去のブログより:2010-07-22 11:08:17

私のブログ Takaki’s Clipper より転載

昨日のコミケンの定例会で希望通り「心語り」の体験をさせていただいた。

心語りは,脳の血流の変化で,yes・noを判別する意思伝達装置です.

希望者を募られたとき、すかさず手を挙げて・・・あんな積極的に行動したのは初めてだった。

ところで、心語りを使うにはまず利用者ごとにパターンの登録が必要だ。昨日は、yesとno それぞれ3から4パターン登録した。このパターンを多く登録することで判定の精度も上がるそうだ。
昨日はそのパターン登録のとき、yesでは歌を3倍で歌うのと、100から3を次々に高速に引いていく計算をするのをやった。
noの方は、知っている童謡を歌うのと、100から2をゆっくり引いていく計算をするのをやった。
つまり、yesの時は脳をフル回転させて、noの時は、ゆったりさせることで血流量の違いを起こさせ、それでどっちかということを判断させるという仕組みだ。
さすがに3を引いていくのはかなり頭に負荷がかかるのを感じた。歌の方は・・・??

さて、そうやって登録したパターンを利用していざ判定。
まずはyesの脳に・・・これは3を引く計算をしてちゃんと判定された。
次にnoの脳にすることにも成功。なんか、嘘発見器にかけられているような気分でうまく判定されると、何とも言えない嬉しさがある。周囲からは拍手もされるし・・・。
ところがその後のnoの脳にするのに失敗。その次は成功したが、その次もまた失敗。
成功率は6割強と言うところだろうか。でもパターンを増やせば、もっと成功率は上がるだろうし、コミュニケーションの最終手段と考えると有効なアイテムだと思う。

ところで、今回、私の成功率が低かったのは考えてみるといくつか原因があった。
1つは不随意運動。頭が動いたらそれも影響すると聞いたので、動かないようにと構えたら逆に緊張してそれが影響したのだろう。

それと、もう1つ。たぶん、こっちが成功率を落とした大きな原因だと思う。
最初のyesの脳のパターンをとるときに「何か歌を3倍で歌ってください」と言われた。
ほんとうにこんな事で頭に負荷がかかるのだろうか?と思いながら、どうせならゆっくりした歌の方が難しいだろうとマジで思って「千の風にのって」を選曲。そして頭の中で思いっきり歌った。3倍にして・・・・
「わーーたーーしーーのーーーーー おーーはーーかーーのーー まーーえーーでーー」

後で気がついたのだが3倍というのは、3倍速く歌うと言うことだったのだ。あとでドジに気がつき、一人で苦笑した。

せっかくの貴重な体験だったのに・・・。

投稿者: takaki

よろしくお願いします。