(旧blog)日経コンピュータ

過去のブログより:2009-08-06 09:38:15

 日経コンピュータの8月号に、HeartyLadderの記事が載ったという連絡を頂きました。一緒にスキャンした紙面も送って下さったのですが、特集の記事でカラーでびっくりしました。
本屋に行く機会があれば立ち読みでもしていただけたらと思います。
「障害者の支えになる」という特集のようです。

自分の全然知らないところでこうやってHeartyLadderを紹介してもらっているってすごくうれしいことです。

(旧blog)トップページ

過去のブログより:2009-07-30 10:54:49

ようやくトップのページもできました。吉浦さん作です。
http://commuken.net
だけ入れると出てきます。良かったらご覧下さい。

あと、写真集なんかももうけたいと思っています。
このサイトに使ったのはxoopsというシステムですが、奥が深くて、なかなか簡単にはいきません。

(旧blog)レッツチャット

過去のブログより:2010-08-26 17:08:45

私のブログ「Takaki’s Clipper」より転載
私たちが作っているHeartyLadder。Windowsで作っているため、WINDOWSでできることは1つのスイッチでなんでもできる。メールも書けるし、インターネットも。
ただ、難点なのはノートなどのパソコンが必要なこと。パソコンが必要なことで、いくつも欠点がある。
簡単に持ち歩けない、起動が遅い、場合によっては自分で起動できない、フリーズして操作不能になることがある。これらのことは障害のあるユーザーさんにとってはかなり大きいものだ。

この問題を解決してくれるのがレッツチャットという機械だ。
マイコンで作られているからすぐに立ち上がるし、フリーズすることもない、メールなどはできないが、そばにいる人との会話はこれで十分。パソコンではないため、余計な機能もなく、とてもシンプルで、子供さんから高齢者まで幅広く使われているようだ。
そして、この機械によってコミュニケーションの手段を得られている人も多い。正直言ってHeartyLadderを作る私としては、かなりうらやましい。

ところがそんなレッツチャットが存続の危機に立たされている。
2度目に行った小倉での福祉機器展の時、そこの社長さんがわざわざブースに来てくださって、HeartyLadderの事を知っていると話しかけてくださったことは今でもよく覚えている、そのときは同じコミュニケーションのツールを作るもの同士、デモンストレーションは放っておいて熱く語り合ったものだ。開発は私一人でやっているというと、「それやったら、死ぬまで、いや、死んでもサポートつづけんなあかんなぁ」と言われて、一緒に笑ったものだった。それなのに、まさかレッツチャットが先になくなりそうだなんて、予想もしていなかった。

それで今、あちこちで、レッツチャット存続のための署名活動がなされている。
私ももちろん、署名に加わる。
おそらくここを読んで下さっている方にはHeartyLadderのユーザーさんもおられて、きっとレッツチャットの必要性はわかっておられると思う。悔しいけど、レッツチャットの後はHeartyLadderは勤められない。なので、これを読んで、なるほどと思ってくださった方は是非署名にご協力下さい。
http://itijikurin.blog65.fc2.com/blog-entry-1611.html 署名に関するブログ記事

http://www.shomei.tv/project-1588.html#page-top ネット署名
よろしくお願いいたします。

(旧blog)体験 心語り

過去のブログより:2010-07-22 11:08:17

私のブログ Takaki’s Clipper より転載

昨日のコミケンの定例会で希望通り「心語り」の体験をさせていただいた。

心語りは,脳の血流の変化で,yes・noを判別する意思伝達装置です.

希望者を募られたとき、すかさず手を挙げて・・・あんな積極的に行動したのは初めてだった。

ところで、心語りを使うにはまず利用者ごとにパターンの登録が必要だ。昨日は、yesとno それぞれ3から4パターン登録した。このパターンを多く登録することで判定の精度も上がるそうだ。
昨日はそのパターン登録のとき、yesでは歌を3倍で歌うのと、100から3を次々に高速に引いていく計算をするのをやった。
noの方は、知っている童謡を歌うのと、100から2をゆっくり引いていく計算をするのをやった。
つまり、yesの時は脳をフル回転させて、noの時は、ゆったりさせることで血流量の違いを起こさせ、それでどっちかということを判断させるという仕組みだ。
さすがに3を引いていくのはかなり頭に負荷がかかるのを感じた。歌の方は・・・??

さて、そうやって登録したパターンを利用していざ判定。
まずはyesの脳に・・・これは3を引く計算をしてちゃんと判定された。
次にnoの脳にすることにも成功。なんか、嘘発見器にかけられているような気分でうまく判定されると、何とも言えない嬉しさがある。周囲からは拍手もされるし・・・。
ところがその後のnoの脳にするのに失敗。その次は成功したが、その次もまた失敗。
成功率は6割強と言うところだろうか。でもパターンを増やせば、もっと成功率は上がるだろうし、コミュニケーションの最終手段と考えると有効なアイテムだと思う。

ところで、今回、私の成功率が低かったのは考えてみるといくつか原因があった。
1つは不随意運動。頭が動いたらそれも影響すると聞いたので、動かないようにと構えたら逆に緊張してそれが影響したのだろう。

それと、もう1つ。たぶん、こっちが成功率を落とした大きな原因だと思う。
最初のyesの脳のパターンをとるときに「何か歌を3倍で歌ってください」と言われた。
ほんとうにこんな事で頭に負荷がかかるのだろうか?と思いながら、どうせならゆっくりした歌の方が難しいだろうとマジで思って「千の風にのって」を選曲。そして頭の中で思いっきり歌った。3倍にして・・・・
「わーーたーーしーーのーーーーー おーーはーーかーーのーー まーーえーーでーー」

後で気がついたのだが3倍というのは、3倍速く歌うと言うことだったのだ。あとでドジに気がつき、一人で苦笑した。

せっかくの貴重な体験だったのに・・・。

(旧blog)6月定例会の感想

過去のブログより:2010-06-18 00:15:40

6月定例会では,NCCの取材がありました!

コミケンメンバーの密着取材の一環とのことです.
定例会中もカメラと音声さんが所狭しと動かれており,カメラを向けられると非常に緊張しました…

定例会も無事に終了し,同時にテレビ取材も終わったと思い,ホッとしていたら,突然「コミケンについてインタビューをする」と言われました.

完全に取材は終わったと思っていた矢先だったので,訳が分からないぐらい緊張してしまい,一瞬頭が真っ白なりました.
なので,インタビュー中の記憶はうろ覚えです. 
きっとすごく早口だったのだと思います.

でも,とても良い経験でしたし,コミケンにとっても良いアピールになったかと思います.

(旧blog)レッツチャット開発継続決定!

過去のブログより:2010-05-01 15:13:14

先日,レッツチャットを開発・販売しているファンコム株式会社の解散が決まり,意思伝達装置事業を終了するとのアナウンスがありました.

しかし,ファンコム社長の松尾さんの努力が報われ,パナソニック本社でのレッツチャット後継機開発が決定したそうです.

現行のレッツチャットについては在庫のみで販売終了とのことですので,
新製品が販売されることを待ちたいと思います!!

(旧blog)ITパラリンピック

過去のブログより:2010-03-23 13:52:18

私のブログ「Takaki’s Clipper」より

昨日、東京でITパラリンピックという催しがあった。
前から聞いていて、インターネットでライブ中継があると聞いていたので昨日はパソコンの前に家族全部で座って見ていた。

ITパラリンピックというのは、競技ではなく、伝の心やオペナビと言った意思伝達装置をいかに使いこなしているかを、障害のある方本人が実際に操作したりして紹介するというものだった。実は昨日まで私もどういうものか知らなかった。
この大会はもう何回かあっているみたいだ。
そして、昨日は初めて、HeartyLadderも発表された。
紹介してくださったのは、開発者公認の「HeartyLadder」日本支社宣伝部東京支部長、石川さん。スキャンモードを使って、WINDOWS操作を使いこなして、おられる方だ。おそらく、私の知る限りでは日本一のHeartyLadderの使い手だ。
昨日は残念ながら、体調が悪く、実演はおできにならなかった。たぶん、体調と言うより、スイッチを押す環境が整っていなかったからだと思うが・・・こういうソフトを使われる方は、ミリ単位の位置の調整が必要なことが多いそうだ。
また次回の出場に意欲満々のようなので、そのすばらしい操作の様子を見られることを楽しみにしている。

昨日はそのライブをパソコンで見ながら、ほんとうにうれしかった。四人ぐらいの方が実演をされたのだが、オペナビやワンキーマウス(だったかな)を使ってどの方もほんのわずかにうごくところを使って、一文字一文字、時間をかけて入力されていた。それは本当に大切なコミュニケーションの手段だ。入力の様子は言葉を紡いでいるというように感じる。そしてその一端を私たちが作ったHeartyLadderも担うことができていると言うことが、実感した。

昨日はとくにラブレターモードの事も紹介してもらえた。この機能はHeartyLadderを使った最初につけたもので、誰かが来たときに、書いている文面をぱっと隠せるというものだ、ラブレターとか見られたくないものを書くこともあるかな?と思って・・・。その機能を女性のスタッフの方に気に入っている機能として紹介してもらえたことも、とてもうれしかった。

まだまだ、このソフトには搭載したい機能が頭の中で渦巻いている。これからも、大切な自分の気持ちを伝えるために手段として利用してくださっている方のために、開発を頑張らなければと、ライブを見ながら思っていた。

(旧blog)授乳クッションの思わぬ効果

過去のブログより:2010-02-04 10:03:20

私のブログ Takaki’s Clipper より転載

私のように不随意運動のある方への対応で参考になればと思います。
一応、原文のまま・・・

 数年前から、パソコンの入力の姿勢をもっと楽にできるようにならないかと、ずっと考えていた。
座椅子を購入してそれに座ってやってみたりもしたが、どれもしっくり来なかった。
腰や足が楽になれば、肝心の入力がしにくくなり、仕事の能率ががたっと落ちる。だから、いつの間にかいつもの姿勢に戻ってしまう。
そうすると、腰などに負担が来てしまい、あまり長時間はできないことになってしまう。20年前はどんなに長時間でも大丈夫だったのに、年のせいもあるのかも?とちょっと諦め気味だった。
しかし、昨年暮れにそういうことを言っていられない事態になった。2度も、腰を痛めて動けなくなったからだ。原因はPCではないのかも知れないが、それでもPCの姿勢もこのままでは良くない。少しでも長くこの仕事を続けられるようにするためにも、何とかしなくては・・・と、腰が痛くて動けないときに、いろいろと本気で考えた。
そして、ふと見つけたのが、優輝が赤ん坊の時に使っていた授乳用のクッション。我が家では通称おっぱいクッションと呼んでいる。

優輝がはいはいできるようになると、おっぱいを飲みたいときは、自分でそのクッションを引きずってきて、ママに飲ませろとせがんで、笑いを誘ったものだ。
私も優輝が2ヶ月ぐらいまでの頃は抱くのが怖かったため、そのクッションを腹にはめて、その上に優輝を載せて、よくあやしていた。そうすると膝歩きもできて本当に重宝した。優輝もその上でよく眠りについてくれたものだ。

そのクッションをpcのキーボードを打つときに使ってらどうだろうかと思った。
それまでは、キーボードを床において、腕を太ももに押さえつけて固定して入力していた。
その太ももの上にクッションをおけば、その分、高くなり、姿勢も良くなるのではないかと思ったわけだ。
そして、腰が良くなって、さっそくそれを試してみた。
腰のために、2つ折りにした座布団の上に座り、キーボードも20cm程の台の上に載せて、そして太ももの上には、「おっぱいクッション」。
それで、いざ、入力してみると、これが実に都合が良い。腕もこれまでとは違って、体から離して、クッションに押さえつけて固定でき、それまでよりも良い姿勢でキーボードが打てる。それが、なぜかこれまで以上に早く打てるのだ。ミスタイプも少ないし。
さらに、腰もこれまでより俄然、楽で長時間座っていたも辛くない。これは、本物かも知れない?なぜ、もっと早く思いつかなかったのかとちょっと後悔している。
調子に乗ってあまり長時間にならないようにしなくてはいけないが・・・・。

優輝が生まれた間もない幸せいっぱいの時に、買ってきて、いっぱい活躍してくれたクッションだが、優輝が大きくなって、もう用なしだなと、思っていたときに、思わぬ復活。なんかうれしい・・。まだまだ、この「おっぱいクッション」に頑張ってもらわなくては・・・

(旧blog)難病コミュニケーションIT支援ワークショップ

過去のブログより:2010-01-29 01:17:41

明日,1月29日~1月31日,2泊3日の予定で,宮城県仙台市に行ってきます.

今回は孤独な一人旅です.
飛行機で羽田に行き,東京駅から新幹線です.
新幹線で1人は寂しいだろうな…とも思いますが,
乗り物は大好きなので楽しみです.

2月に良い報告が出来るように頑張ってきます.
僕が発表するコミケンの紹介スライドも定例会で見て頂こうと思います.